初心者が失敗する整文

こんにちは、主婦のTEPUKOです。

テープ起こしで一番多い依頼はケバ取りですが、議事録などのテープ起こしをする時には「整文」で依頼されることがあります。整文とはケバ取りした文章をさらに整理する事で、文章を整えて読みやすくする作業です。

読みやすくするだけなら簡単って思って、結構初心者は仕事を受けやすいんですが、結構失敗しやすいのです。というのは、整文の加減がわからないって言う事が特に失敗として挙げられるのです。つまりは完成しているはずなのに未完成になってしまっているって事なんですね。

実はケバ取りは初心者でも比較的時間はかかってもできなくはないのですが、この「整文」は初心者の方は受けない方がいいのです。というのも、ほぼ作業するのが不可能な作業だからです。

語体を整えているだけの作業なのになぜか読みづらい文章になってしまっていたりして、最悪の場合は意味がどんどんズレていってしまい、本来の意味とはかけ離れた解釈をして内容が書かれていたりもします。

こうなってしまっては整文の意味がなくなってしまうので、意味をしっかりと理解できて、文章を整理できるようになってから依頼を受けた方が良いですね!

最初のうちはケバ取りをこなしてテープ起こしライターとしてのスキルや経験を積んでいくほうが良いと思います。